僕が童貞を捨てたときの話 - シャンクス(ぷーしゃん)のブログ

あれは忘れもしない2015年6月28日のことです。

「大阪の有名な風俗街に行きたい。」
そう言って私の住んでいるところに泊まりに来た友人に連れられ、私は大阪の飛田新地と呼ばれる風俗街へ赴きました。
この時はまだ自分が童貞を捨てるなんて思ってもいませんでしたが・・・。

簡単に言えば飛田新地とは、料亭の仲居さんと恋愛関係に発展してしまいちょめちょめしてしまえるお店が数多く並んでいる風俗街です。

夕方6時ごろ、飛田新地に到着しました。
まぁまずはこの場所の雰囲気を探らないといけないということで、周りを歩き始めました。
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このような感じでお店が多くあり、まずは安いけどあまり可愛くない・年を取っている女性の多い妖怪通りと呼ばれる通りを見に行きました。
童貞のくせに面食いの私はパッと見るだけでこの通りはやめておくことにしました。

次に、メイン通り・青春通りの高いけど可愛い子がめちゃくちゃたくさんいる通りを見に行きました。
可愛い女の子が全員自分のほうを見てニコッとほほ笑み、手を振ってくれるので正直歩いているときからニヤニヤが止まりませんでした・・・。
あまりのレベルの高さに、数店見ただけでこの日童貞を捨てることを決意しました。

ではここから、入店から退店までをノーカットで再現します。
ちなみに童貞なのでかなりオドオドしています。

僕「すいません、この子でお願いします」
婆「ハイヨー」
受付も簡単に済ませ、2階にある部屋へと上がります。

僕「はじめまして!」
嬢「はじめまして^^ よろしくね^^ 着替えてくるから少し待っててね^^」
僕「アッ、ハイ」
部屋を見渡すと、狭い部屋に布団と小さなテーブル。完全にちょめちょめするための部屋です。
部屋の壁には料金表があります。
言ってませんでしたが
15分11000円
20分16000円
30分21000円
45分31000円
くらいになってます。普通のソープで60分2万弱くらいだったはずですから、値段だけだと所謂高級ソープみたいな感じでしょうか。

嬢が戻ってくると、時間を決め代金を先渡しします。
私は20分でお願いしました。

すると嬢に服を脱ぐよう言われたので従います。
布団に横になるとおち○ちんをウェットティッシュでキレイに拭かれました。
キレイになると○ェラ。もちろんフ○ラされたのも初めてです。
僕(あぁ・・・最高だ・・・)
嬢「おっきくなったねー^^」
僕「」

完全におっきくなってしまったのでここで本番。
(ゴムの付け方知らないから勉強しとけばよかった・・・)
とか思ってたらまさかの生OK。
友人はゴムフェ○・ゴム挿入だったらしいのでこれは嬢によって分かれそう。

童貞の僕、頑張れ!!!!!と気合を入れていざ挿入!!!!
僕(え、全然気持ちよくない・・・)
そうです、全然気持ちよくなかったんです。
しかし一生に一度の童貞卒業というビッグイベント。
AVで養った知識を使って必死に腰を振ります。
しかし嬢の喘ぎ声が作り物であるという事実などに僕のお○ん○んも悲しみ、5分ほど腰を振ったところで小さくなっていってしまいました。

小さくなってしまったので再度○ェラ。
頑張って大きくしたところで再び挿入。
腰を振ったり上に乗ったりしてもらいますがやっぱり気持ちよくない・・・。

どうしようか考えているうちに時間切れのベルが鳴り終了。
自分が童貞だったことを激しく呪いました。

こうして僕は16000円を犠牲に、「童貞」から「素人童貞」にレベルアップしました。しかも中折れ。帰りの電車では涙が溢れそうでした。
これから童貞を卒業する皆さんには失敗してほしくないので、今回僕が学んだことを以下にまとめておきます。良かったら参考にしてください。

僕が風俗で学んだこと
・○ェラは気持ちいい
・乳首触られたりお尻の辺りを触られるのは気持ちいい
・生挿入は気持ちよくない
・右手>>○ェラ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>挿入
・前日にシコらない
・もし自分の精力が不安な場合は精力剤を飲む

以上です。ありがとうございました。

P.S

2か月後に行ったピンサロでもイケませんでした。